暑い時期の悩み…台所の生ごみ臭
気温が高くなってくると、台所の生ごみ臭って
とっても気になりますよね。
しっかりとフタをしていても、ゴミを捨てるたびに
何となく臭ってくるあの嫌な感じ…
人によっては、生ごみを一度水切りしたり、
ゴミ回収の日まで袋詰めにして冷凍しておいたり
色々な臭わない対策をしている方もいますね。
ただ、どうしても忙しい時などは
いちいち生ごみの水切りをしたり、冷凍保存しておく手間も
本当に大変で出来ないことだってあります。
ひと手間かけずに、簡単にゴミ捨て出来て、
なおかつ生ごみ臭も低減できれば一番いいのですが…
そう考えて、色々と商品を探してみたら
自動ゴミ箱のZitAを見つけちゃいました。
このZitA、調べてみると使うメリットが色々とあったので、
今回は自動ゴミ箱ZitAについて、ご紹介させていただきますね。
ゴミ箱を自動化すると…
ゴミ箱って、どうやって自動化するの?
そう思っている方もいると思いますが、
私も最初は『どういう意味?』と思いました。
ただ、そう思っていたのは最初だけで
商品を見たら納得、フタが自動で開閉するんですよね。
何だ…それだけか。と思わないで下さい。
これってとても重要なんですよ。
なぜ重要かっていうと、ゴミ捨てのたびに
ゴミ箱に触れないんですよ。
つまり、とても衛生的でいられるって事です。
ゴミ箱って本当に家庭内の色々なモノを捨てるまでの間
保管しておく容器なんです。
だから、考えているよりも
ずっと汚れている場合だってあります。
まして生ゴミなんて、時間が経過する程
色々な雑菌の宝庫になりますよね。
そんな雑菌に触れる心配なく、手をかざすだけでゴミ箱の扉が
自動開閉することで、単にゴミを捨てるだけ。
ここまで読んで
『イヤイヤ!フタなんてペダル式のゴミ箱だってあるじゃん!』
そうお考えの方もいるかと思いますが、そのペダルだって
綺麗かどうかなんてわかりません。
もしペダルが汚れていたら、踏んだ足の裏や
スリッパの裏に付いた汚れが、家中を歩き回る間に
拡散されちゃうことだってあるって、私は思います。
つまり、ゴミ箱なんて回収日まで触らないで済むなら
その方が良いに越したことは無いって思うからこその
フタの自動化だと思うんです。
それに、このフタ。
左右横開きなんです。
つまり、開閉のたびにニオイが巻き上がりにくい構造なんです。
ペダル式の場合だったら、フタの上げ下げでニオイまで一緒に上がってきますが
左右横開きなら、そんな心配はかなり低減されるのは嬉しいですよね。
結論としては、ゴミ箱を自動化すると
ゴミ捨てのたびに、ゴミ箱を触らないからとても衛生的。
フタも左右開閉の横開きで、ゴミ箱内のニオイを巻き上げにくい構造。
つまりゴミ箱の自動化は、家の中の衛生レベルが向上し
イヤなニオイが低減されるので、余計なストレスを感じる事も減りますね。
実際の使い勝手や評判は?レビューを読む
ここまで、ZitAの良い事ばかりを書いてきましたが、
実際にZitAを購入した人って、本当に商品に満足しているか
とても気になりました。
なのでレビューを読みながら、
実際の使い勝手が良いのかを調べてみました。
すると、見えてきたのは長期に渡っての
使い勝手の良さを指摘しているレビューがとても目立ちました。
中には、購入してから数年たってからでも、
改めて今でも使いやすいというレビューの書き込みも、
ちらほら目につきました。
つまりそれだけ、普段の何気ないゴミ捨てにも
多くの人がストレスを感じていたという事がわかります。
また、気になるニオイの低減に関しても、
満足している方のレビューがとても目につきました。
そういったレビューを通じて、実際の使用感として
ニオイが気になる人も、購入しても後悔しないことがわかりました。
また、他の自動ゴミ箱の違いを書いてあるレビューもあり、
近くを通っただけでフタが開閉したり、フタの開閉のタイミングのズレがない事が
とても良いというレビューもありました。
このフタの誤作動に関しては、私もちょっと気になっていたので
このレビューを読んで、安心しました。
まとめ・・・
これから暑くなると、気になるのはゴミ箱からのイヤなニオイ。
特に台所まわりなど、生ゴミ臭が気になるときってありますよね。
そこで、これまではあまり考えられなかったゴミ箱の自動化。
ZitAを使う事で、ゴミ捨ての際に
ゴミ箱に触れる事も無く、とても衛生的。
フタも左右横開きの自動開閉でニオイが上がってくる事も低減されて
台所でのストレスも軽減されます。
また、うれしい事に商品に満足できなければ
商品到着後、30日以内なら返品もOKとの事。
クオリティに満足できない…イメージと違った…開封してしまった…
自宅に合わなかった…
こんな理由でも返品OKとの事。
これなら一度、思い切ってZitAを買ってみるのもアリだと思います。
実際にストレスフリーなゴミ捨てを体験してみて、
合わなかったら返品する。
これを機会に、是非一度、ご興味がある方は
商品ページをチェックしてみて下さいね!